2021-03-05 第204回国会 参議院 予算委員会 第5号
うち、最初から五回目までは、私、通信行政を担当する部署におりましたので、余り、放送の話よりは、東北出身者あるいは親御様が東北出身者ということの懇親会という性格が強かったというふうに認識をしております。それぞれの会食ごとの話題は詳細に記憶しておりません。申し訳ございません。
うち、最初から五回目までは、私、通信行政を担当する部署におりましたので、余り、放送の話よりは、東北出身者あるいは親御様が東北出身者ということの懇親会という性格が強かったというふうに認識をしております。それぞれの会食ごとの話題は詳細に記憶しておりません。申し訳ございません。
とてもじゃないけれども、忘年会とか東北出身者の懇親会だとかということで納得はできません。 改めて、二十二日の報告書には、その点も包み隠さず、動機、心情も是非明記していただきたいということをあえて申し上げて、最後の質問。 十六日の火曜日に岡島筆頭から、重ね重ね、自浄作用と同時に、トカゲの尻尾切りじゃ駄目ですよということはおっしゃっている。当委員会で申し上げておりました。
ただ、これまで、現時点では確認できた範囲で四回の会合を重ねてまいりましたのは、本人又は御両親のうちいずれかが東北出身者の懇親会という性格がございますのと、菅正剛氏は総務大臣の政務秘書官をお務めの経験がございます。
○秋本政府参考人 東北出身者の、あるいは親御様が東北出身者の懇談会という位置づけでございまして、BSやCSについての話が話題に上ったという記憶はございません。
それから、秋本局長は、昨日答弁があったとおり、東北出身者ということの懇談会ということでございます。 それから、湯本審議官は、忘年会として参加したというふうに聞いてございます。
○原政府参考人 秋本局長に、懇親会に同席した木田由紀夫氏、それから菅正剛氏、それから秋本自身の本人又は親が全員東北出身者だったというふうに聞いております。
私、この秋本さんのお答えだけ聞いても、東北出身者の懇親会で、菅正剛氏自身は東北の出身ではないんですね。お父様は東北の出身ですが、御本人は多分横浜で育っているんじゃないかと思うんですが、親が東北出身又は本人が出身の関係者ということは秋本さんも答えていらっしゃいます。
これまでの会合と同様、会食の目的と申しますか、少人数で集まりまして、御本人又は両親のいずれかが東北出身者の懇親会という色彩が強い会食でございました。
東北出身の総理大臣は、戦前は平民宰相原敬、そしてお二人の海軍の軍人でありました斎藤実、そして米内光政、戦後は鈴木善幸総理大臣であるわけでございます。そして、菅総理は東北で五人目の内閣総理大臣、秋田県では初めての方であるわけでございます。 総理は、高校を卒業して東京へ出て、一念発起して大学に通い、それから神奈川県で地元の国会議員の秘書として随分と苦労されたと、このように思うわけでございます。
発災時から政府並びに立法府を挙げて、特に自衛隊や警察、消防関係機関、それから全国の地方自治体、NGOやNPOなど、国内外のありとあらゆる機関が全精力を傾けて災害対応並びに復興に御尽力いただいていることに、私自身、東北出身の議員として改めて感謝を申し上げたいと思います。
吉野大臣は、防災、憲法の担当ではないですけれども、でも、東北出身、そして被災自治体の現場を見ていらっしゃる、この間の復興の状況も見ていらっしゃる。そういう立場で、県民の負託を受けた政治家として、震災に絡めての緊急事態条項の必要性が出ているということに対して御意見をお聞かせいただきたいと思います。
そうした今村大臣の御姿勢に心から敬意を表し、私も東北出身でございますので、東北出身の私からも心から感謝申し上げたいというふうに思います。 私も、被災地を訪ね、多くの関係者の意見や要請を聞く機会があります。そうした中で、復興に関わる分野が多岐にわたり、それぞれの地域事情も異なる中で、一般論ではなくて個々に丁寧に対応していく必要性を痛感しているところでございます。
本日は、部落差別解消推進法案の質疑ということですが、先ほども逢坂発議者から出たように、北海道出身であるということですが、私も東北出身なので、正直言ってこれまで部落差別について身近に認識したことはございません。しかし、本法案の質疑を準備する中で、改めて部落差別の現実、そして差別された方々の痛みについて考えさせられるところが多かったと思います。
大臣、東北出身のまさに大臣として、この東北の復興に対して、今回のこの競技場の増額、大きな足かせにもなろうかと思います。さらには、このオリンピック・パラリンピックの成功の目的の一番大臣が力を入れられている部分に対して足かせになろうかと思いますけれども、大臣の御見解をお伺いします。
人材の確保というのは重要なことだと考えておりますが、例えば本年におきましては、総合職として五名の新規採用をしましたが、そのうち四名は西日本の出身者、もう一名は東北出身となっておりまして、各地から採用しているところでございます。 今後も引き続き多様な人材の確保に努めてまいりたいと考えている次第でございます。
ここからは、復興のスピードももちろんアップしなければならないですけれども、心の問題で、やはりこれは復興できる、そして私たちはきちんとここで生活できる、そういうことのために、東北出身である根本大臣がこのようなリーダーとして震災復興をやられていることを私もうれしく思いますし、今後、ぜひ東北、そして東日本大震災全体の被災者のために頑張っていただきたい、ここは日本維新の会も一緒になって努力していきたい、このように
まずは、東北出身ということで、昨日、東北大震災二周年を迎えました。本当に、御不幸に見舞われ、お亡くなりになられた方には御冥福をお祈りいたします。そして、被災をしていまだ苦しんでいる方々に、国会議員全員で必ずや早い復興を、このように思っております。 特に、私は東北人でありますので、全国の多くのボランティアの人たちに我々は助けてもらっています。
○安倍内閣総理大臣 現在、安倍内閣としては、車座ふるさとトークというのを、やはり東北出身の木村太郎議員、補佐官が主導して進めて、スタートしておりますが、今委員が御指摘になった点は大変重要な点なんだろうと、私もお伺いをしておりまして、そう思いました。
今、消費税増税の問題についていろいろな議論というものがなされて、審議もなされているわけですけれども、非常に、自分自身が東北出身なものですから、福島、さらに宮城、そしてまた岩手。岩手の場合は、二十五の放牧場が閉鎖なんですよ。タケノコもだめ、全部だめ、何をどうするんだ、牛をどうするんだ、こういう状況が、生産者の諦め的な、さらには怒りみたいなものが相当頂点に上っているというふうに思っています。
自分自身も東北出身でございます。そんな面では、自分自身も被災者の立場に立って相当時間をとって頑張りたい、そういうふうに思います。ぜひ、大臣を初め関係者の皆さんの方から、もうおくれているわけでございますから、早期に頑張っていただきたい、こういうふうに思っておりますので、そのことをお願いしながら質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
財政再建と税という議論でございますけれども、私が東北出身者だということを差し引いて考えていただければ、瓦れきの撤去とかそういったところの復興財源に対する国債手当てはやっていただければなというふうに思います。
自分自身も東北出身でございますので、ほとんど被災地を回らせていただいたところでございます。 きょうについては青少年でございますから、大変ショックでございます。お父さん、お母さん、そして保護者の方々が、今回の震災で他界をしてしまう。子どもたちが一人だけ。これを今日まで、どのぐらいの児童数がいるのか、一生懸命調べさせていただきました。
そのことを、鹿野農水大臣は私と同じ東北出身でございますので、東北人の思いがあると思います、そしてまた、今回のこの震災に対しての東北人としての誇りもあると思います、東北人としての意地もあると思います。ぜひ、大臣の存分の働きによりまして、今回、農家が再び元気になれるように心からお願いを申し上げまして、質問を終わらせていただきます。 最後に一言お願いいたします。